今回ご紹介するのは、ディズニーの新エリアについてです!
老若男女問わずディズニーは愛されていて、東京ディズニーリゾートに足を運んだことがある人はかなりいるのではないのでしょうか?
私も、ディズニーが好きで前は年に3回くらいは行っていました!
今は、子供も大きくなったりコロナの影響から足が遠のいていましたが今年から始まるディズニーランド・シーの新エリアには物凄く興味があります。
なので今回は、
・ディズニー新エリア開演の混雑予想!
・ディズニー新エリア開演!平日は空く?
・ディズニー新エリア開演!ランドなら空いている可能性は?
この3つに分けてご紹介していきたいと思います。
皆さんもそうですが、私もかなり楽しみで仕方ないです!
わくわくしながら調べていきたいと思います!
ディズニー新エリア開演の混雑予想!
やはり、ディズニーは人気がある為元々混雑はしていましたが、ディズニーランドとディズニーシーどちらも新エリアが始まります。
新エリアが始まるならかなり混雑すると思われます。
新エリアのファンタジースプリングスはプレビュー参加も出来るようで抽選を行い当選者が入れるようですが、それ自体も混雑するのでは?と言われています。
なので、一般開放したら確実に混雑はしてしまいます。
それでも、かなり楽しみなので混雑していても行きたくなりますよね!
ディズニーランドでは美女と野獣エリアでディズニーシーはファンタジースプリングスと呼ばれるようです。
ディズニーシーは「アナと雪の女王」がメインで作られているようです。
早く行きたくて仕方ないと思いますが、6月には入れるようなのであと少しの辛抱ですね。
ディズニー新エリア開演!平日は空く?
平日ならお仕事や学校など皆さんほとんどの人が用事があり足が運べないですよね。
なので、平日なら確実に空いています。
新エリアには関係ないですが、私も平日にディズニーに行った際にかなり空いていて色んな乗り物を乗った記憶があります!
今は、仕事の都合だったりで中々平日に行けてないので、頑張って子供たちを連れてってあげたいです。
新エリアが開演することで土日はかなり混雑すると思うので、平日に行ける方はなるべく平日に足を運ぶことをお勧めします!
家族や恋人に友人と平日ならかなり楽しめると思います。
今はファストパスも有料になってしまったので、中々ファストパスを取るのに躊躇してしまうと思いますが、平日ならほぼ並ぶことなく存分に遊べると思います!
並ばなくて良いのは平日の特権ですよね!
新エリアだけではなくいくつものアトラクションで遊べるので、平日はかなりお勧めです!
ディズニー新エリア開演!ランドなら空いている可能性は?
ディズニーランドの美女と野獣エリアは皆は入れるのに対しディズニーシーのファンタジースプリングスは、入場の方法が違います。
ファンタジースプリングスに行くには4パターンあり
・東京ディズニーシー・ファンタジースプリングスに宿泊
・1デーパスポートファンタジースプリングス・マジックを購入
・プレミアムアクセスを購入
・スタンバイパスを取得(無料)
この4つの選択肢で入場するようなので、ディズニーランドに比べると空いているのではないでしょうか?
4つを詳しく紹介していきます。
・東京ディズニーシー・ファンタジースプリングスに宿泊
東京ディズニーシー・ファンタジースプリングスの宿泊ゲストは。いつでもファンタジースプリングスに入場することが出来るそうです!
ファンタジースプリングスのエントランスでホテルの宿泊証明書が必要なので、注意が必要です。
・1デーパスポートファンタジースプリングス・マジックを購入
1デーパスポートファンタジースプリングス・マジックはファンタジースプリングス内のアトラクションを時間指定なく短い時間で利用できる特別なパークチケットです。
誰でも購入できるわけではなく購入対象者は東京ディズニーシー・ファンタジースプリングスに宿泊した方かバケーションパッケージの対象プランを予約した方です。
誰でも購入出来ないので要注意です!
・プレミアムアクセスを購入
ディズニー・プレミアアクセスは対象のアトラクションの利用時間を指定して予約出来る有料のサービスです。
パーク入園後にアプリから購入することが出来ます。
・スタンバイパスを取得(無料)
スタンバイパスは、指定された時間に対象アトラクションのスタンバイ列に並ぶことが出来る無料のサービスです!
パーク入園後に取得できます!
まとめ
今回は、ディズニー新エリア開演の混雑予想をご紹介致しました。
ディズニー好きには新エリアが開演するのは、物凄く嬉しいことですし楽しみでもありますよね!
ディズニーランド・ディズニーシーどちらも新エリアが開演するとなると何回も足を運ぶ必要がありますが、足を運ぶ価値はかなりありますよね。
是非皆さんも、ディズニーの新エリアを体験しに足を運んでください!
最後まで読んで頂きありがとうございました!
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